バンクエラがついに来ました~!!
取引所が12/17にローンチされます。
それをうけてバンクエラの価格が上がっています。
1BNK(バンクエラ)は日本円でいくら?:仮想通貨価格計算機(BNKJPY)|1manen.net
仮想通貨投げ売り祭りの中、頑張って上がっています。感謝です。
実はこの12/17の取引所、一般の人はまだ使えません。
12/17から使えるのは、バンクエラを応援し続けた人への先行公開です。
こういうことをしてくれると、持っていた甲斐があったなぁ、って思えますよね。
嬉しいことをしてくれますね。バンクエラ。
先行公開へのエントリーは、別途アナウンスがあるみたいです♪
一般の方が使えるようになるのは、2019/1/7からです。
取り扱い通貨は、何になるのでしょうか?
通貨の種類によっては、革命が起きますね。
子供のようにはしゃいじゃってます♪
というのも、現状マイナーコインの換金はとても面倒なんです。
ビットコインやイーサリアムがほしいと思わない、未来がありそうなマイナーコインだけが欲しい!!って思っても・・・
ビットフライヤー等の国内取引所に口座開設する
↓
日本円を入金する
↓振込手数料が発生する場合もある
ビットコインorイーサリアムを買う
↓売買手数料がかかる
ビットコインorイーサリアムを海外取引所に送金する。
↓送金手数料がかかる
海外取引所でアルトコインを買う
↓取引手数料がかかる
利益が出たので、アルトコインを売ってビットコインorイーサリアムに戻す。
↓取引手数料がかかる
ビットコインorイーサリアムを国内取引所に送金する。
↓送金手数料がかかる
ビットコインorイーサリアムを売却し、日本円に戻す。
↓取引手数料がかかる
日本円を出金する。
↓出金手数料がかかる
やっと現金化
裏技的なものがあるのかもしれませんが、普通にやると、こんだけ手間がかかるんですよ。
何かアクションを起こす度、手数料がかかってしまします。
仮想通貨バブル期は、儲かりまくっていた人がたくさんいたので、手数料なんぞ気にならなかったかもしれません。が‼
今は、細々と利益を出している人も多いのではないでしょうか?
となると、この手数料って、結構痛いですよね。
バンクエラが運用している、スペクトラコインの登録通貨は、
BTC・EUR・USD・ETH・BNK・XEM
こんなにあり、しかもこの通貨間で相互に両替することができます。
しかも、デビットカードはずっと前から発行していて、お買い物も普通に使えます。
実際デビットカードを使って、アマゾンで買い物している方もいます。
ねっ、バンクエラって素晴らしいでしょ!!
オタクが売れてないアイドルを応援する気持ちが少しわかりました(笑)
これからも、淡い光を放っているバンクエラが、光り輝くよう見守っていきます。