だめもとでやってみました。

日本には素晴らしい言葉がある。そう、駄目でもともと。このブログもそう。

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細胞の凍結保存。液体窒素は半永久的に保存できます

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↓こういう記事を見たので、培養と絡めてお話します。

chantome-2ch.doorblog.jp

 

 細胞の保存はどうしているの?

細胞の凍結保存は大体2種類。

・-80℃フリーザ

196℃液体窒素

 

1、2カ月だったら、80℃フリーザーに放置できる細胞もいる。

がん細胞とか繊維目細胞とか。

弱い細胞だと、80℃では死んでしまうので、

196℃液体窒素に保存するのが、一般的だし基本的な行為です。

 

-196℃の液体窒素で半永久的に保存可能

細胞を196℃液体窒素に保存すれば、半永久的に細胞が保存できると、言われています。

理論上っていう話です。

 

なぜ、わざわざ”半永久”という言葉を使うと言えば、確かめようがないからです。

永遠は証明しようがない。

 

個人的には、100年もすれば細胞はダメになってしまうんじゃないかと、思っています。

理論だけでは、片付けられない、様々な問題があるからです。

 

液体窒素の容器です。これが果たして、100年後も劣化しないで残ってられるのか。

アナログで補充している容器はまだマシです。

 

液体窒素の量が減ると、自動供給してくれる装置もあります。100年後も稼働していると思えないですよね。機械って案外もろい。

現に、私が勤めていた所だと、10年も経ってないのに頻繁に誤作動を起こしてましたよ。

 

液体窒素が十分にあるのに、勝手に供給しようとするんです。

供給するパイプを冷やすのに、まず液体窒素を使うので、ロスしてしまうんです。

 

タンク満杯→誤作動供給→パイプ冷やすのに液体窒素を使う→満杯やん→誤作動供給

 

気づけば、本当に供給したいときに、液体窒素がない、困ったもんです。

 

その他には、資金です。

液体窒素はそころへんから湧き出ているわけではないですからね。

日本も、バブル当時はこの富が永遠に続くって、浮かれていたんじゃないですか?

 

今や若者が貧困にあえいで、無欲思考になっているとはその当時の人は考えもしなかったんじゃないでしょうか?

今の子は、車も家も彼女もいらないんです。金かかるから(笑)

そもそも、耐久年数は40年くらい

そもそもが40年くらいの耐久年数だそうです。

それを、あれやこれや言って60年以上使えるようにしようよ、と言っているのが経団連

 

ただし、それで、修復不能な被害が出たとしても責任はとりません。

東日本大震災の時に証明されたでしょう。

 

放射線って目に見えないんです。

目に見えないけど、色々な動植物、人の細胞を傷つけてダメにするんです。

 

症状が出始めたころにはもう遅し。

 

歴史を学ばないと、歴史が教えにやってくる

”歴史を学ばないと、歴史が教えにやってくる”

これは、専門学生時代、インターンシップでお世話になった山田先生から教わった言葉です。

 

10年近く前の事だけど、未だに心に残っている言葉

 

東日本大震災原発が大変なことになった。

なのに一部の人は自分たちには関係がないからか、無責任なことをいう。

本当に歴史が再び教えにやってくるかもしれませんよ。

 

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