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失業保険受給 先送りについて

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失業保険受給が先送りされるシステムって知っていますか?

私実際に失業保険を貰って、先送りしていました。

でも、ヤフー知恵袋を見ると、間違った回答が多いんですね。

なので、考え方についてお教えいたします。

 

 失業保険の先送りって何?

失業保険の先送りって何?

と思うかもしれません。私もいい文言が思いつかなくて、皆さん、”先送り”で検索されているようなので、私もそうしたいと思います。

 

勘違いされている方が多いのですが、

失業給付金受給中にアルバイト(条件あり)はできます。

 

その条件とは、週3日未満でかつ、週20時間未満でのアルバイトです。

雇用保険に入れるかどうかが基準です。

それ以上、働くと就職したとみなされて、失業保険は終了となります。

 

因みに、私は週2で16時間程度アルバイトをしていました。

 

注意してほしいのが、バイトは4時間以上で働いてください。

というのも、4時間未満は内職とみなされて、支給日数が消化されてしまいます。

 

4時間以上働いた場合、支給日数は消化されずに、先送りされます。

 

これが皆さんがよく失業保険受給で質問される、先送りです。

 

具体例で見てみよう

会社員Aさんは、失業保険給付日数が90日です。

1月15日から支給開始で、認定日は2月12日だとします。

 

会社員Aさんは、アルバイトもしながら、求職活動をしました。

アルバイト日数は、4時間以上のアルバイトが1日、4時間未満のアルバイトは1日です。

 

まず、2月12日ー1月15日=28日

 

4時間以上のバイトが1日間なので、

 

28日ー1日(4時間以上のバイト)=27日

 

4時間未満のバイトが1日ですので

 

27日ー1日(4時間未満のバイト)=26日

 

ですので、

26日×基本日額+減額基本日額1日分(4時間未満のバイト)=支給額

になります。

 

次に、残りの支給日数です。

4時間未満のバイトは、消化されてしまいますので、

 

90日ー27日=63日

 

引き続き計算をしていきます。

3月12日が次の支給日で、2日(4時間以上)働いたとします。

3月12日ー2月12日=28日

 

支給日数は

28日ー2日(4時間以上のアルバイト)=26日

 

残支給日数は

63日26日37日

 

次の支給日は4月9日で、4時間以上のバイトが1日間です。

 

支給日数は、

4月9日ー3月12日=28日

支給日数は

28日ー1日(4時間以上のアルバイト)=27日

 

残支給日数は

37日27日=10日

 

と、ここまでで、何となく感じがつかめたのではないでしょうか。

知恵袋もこんな感じの説明で間違ってはいません。

ですが、最後が問題なんです。

 

次の支給日は5月7日で、4時間以上のバイトが8日間です。

残りの支給日数が10日です。8日間バイトをしてしまったので、

 

10日-8日=2日

 

2日間が支給日で、残りの8日が繰り越し

 

って答えてるんですね。

でもこれ、間違いです。

 

だって、こんなことしてたら、永久に支給終わらないじゃないですか。

ハローワークもそんなに、暇ではありません。

 

私、ちゃんとハローワークに確認もとりました。

考え方としては、残りの給付期間が10日です。

 

10日間働いてない期間があれば、週2日でバイトをしようが、支給されます。

難しいなって思う方は、

 

週2日、20時間未満のバイトなら、何も気にしなくていい

 

残り日数が、10日だろうが、15日だろうが支給されるので安心してください。

 

にしても、大事なことはヤフー知恵袋ではなく、

ちゃんとした専門家に聞くのが一番だと思います。

 

 

 

 

 


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