だめもと

日本には素晴らしい言葉がある。そう、駄目でもともと。このブログもそう。

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もっと、強かに生きよう。税金の話

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日本人というのは、本当に勤勉で、我慢強い国民性だと思います。

海外旅行に行ったり、日本に出稼ぎにくる外国人を見て思うことは、隙あらばサボる奴が多い、ということです。

 

日本人の勤勉性はすばらしいと思いますが、もうそろそろ強かに生きてもいいのではないか?とも思います。

悪く言えばもっとずるく。

これは、私が以前働いていた会社の話です。

今はどうかはわかりませんが・・・。まぁ人間味をしめたら辞められないから今でもやっているでしょうね。

 

何でも経費

私は、以前働いていた会社の社長が大嫌いなんですが、その理由は経費の扱いです。

税務署が細かく調べないことを良い事に、何でも経費にしちゃっていました。

 

・愛人への貢ぎ物

・会議という名目の飲み会

・現地視察という名の月1の里帰り

・社内使用名目の高級車も実家へ

・会社で使用してない自宅用の家具

 

他にも、色々経費にしていたと思います。

そうして、あれやこれや経費にすることで、自分の年収を私のような末端社員よりも低く抑えていました。

 

それはもう酷いもので、これ以上やると、生活保護受給者レベルになってしまうので止めましょう、と税理士に怒られる程です。

 

その際、生活保護受給しちゃおっかな~、なんてほざいていたので、殺意しかわきません。

社員のだれよりも高い一等地に部屋を借り、私たちが行けないような高級店で飲み食いをする。それでも私たちよりずっと低い税金しか納めない。

 

まぁ、でも社長なり経営者なり、多くの人がこういうことをしているんだと思います。

タックスヘイブンに資産を置く金持ちはたくさんいます。

全員ではないと思いますが、巨額な資産がある人、その資産を増やす人は大抵私たちが気づかないようなこずるいことをやっています。

 

税務局出身が味方

じゃあ、どうして社長はこういうこずるいことが出来るようになったのか?

以前はこんな事しませんでした。

 

社長はよく税金払いたくない!!あいつらとりすぎだ!!って怒っていましたが、

その時の税理士が、その都度、ちゃんと払わないと駄目です!!

これは経費にはなりません!!、ときっぱり断っていました。

 

それを疎ましく思ったのか、その税理士さんとの契約を切り、新しい税理士さんに乗り換えました。

それが、もと税務署勤務の税理士です。

 

この税理士さんがろくでもない。

本来は、きちんとした税金の計算の仕方、納め方を指南するのが仕事だと思います。

でも、この税理士さん、これは経費にいれてもばれない。とか、税務署勤務ならではの、裏技しか教えません。

 

こうやって、お金持ちの中には、税理士すらもバックつけて、あれやこれやと駆使して税金の支払いを低く抑えます。

 

まとめ

私たち庶民は、税理士さんを雇うなんてできないし、そもそも個人事業主でもありません。だから、先のような税金の支払いを極端に低くする事はできません。

ですが、合法的に節税する術はあります。

 

例えば、医療費控除。これって結構適応範囲が広いんです。

えー!!面倒くさい!!とお思いの方、こういう小さなことが大事なんですよ!!

言われるがままにボーっとしていると、搾り取られるだけ絞られますよ。

庶民もいいかげん、強かにならなけばなりませんね。

 


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