だめもと

日本には素晴らしい言葉がある。そう、駄目でもともと。このブログもそう。

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本なんて要らない。怒りのコントロール法。怒りの本質を知ればいい。★

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怒りという感情の根底には、別の感情があるようです。

怒りには怒という感情以外にないと思っていました。

 

あなたの周りに結構いませんか?

 

なんでこんなにこの人怒るんだろう?

どうしてこんな些細なことで怒るのだろう?

この人いつも怒っているなぁ

 

今回、怒りの根底にある感情をご紹介したいと思います。

他人の怒りに苦しめられている方、この記事を読めば、な~んだ怒りってこんなものかってなると思いますよ。

 

どうしても怒りが抑えられない方、自分の怒りの根底にある感情を知るきっかけになるかもしれません。

 

みんな本当は笑顔で過ごしたいはずです。

 

不安・恐怖

まず、怒りの根底にある感情の一つに、不安・恐怖があるそうです。

例えば、あなたが昨晩飲みに行ったとします。そのせいで、酷い寝不足です。

あなたは、うつらうつらしながら作業をしています。

 

その時、あなたの上司が大激怒したとします。

この怒の感情の中には、不安・恐怖があります。

 

何の不安でしょうか?

それは、注意散漫なせいで、あなたがけがをするんじゃないか、という不安があります。

あとはあなたがけがした場合、自分の責任問題になるんじゃないか、という不安です。

管理不行き届きって奴ですね。

 

あなたの身を案じて怒ってくれるならいい人ですよ。

でも、世の中それ以外の不安・恐怖を持っている人がいます。

それは、自分の地位が脅かされるのではないか、という不安・恐怖です。

 

部下いじめが酷い人、部下に仕事を与えない人、

よくよく考えると会社的にもその上司的にも何のメリットもありません。

 

仕事効率が悪いですからね。できる部下にどんどん仕事を与えて出世させたらいいじゃないですか。会社にとってはそちらの方がプラスです。

でもそんなものは関係ない。

 

頭にあるのは、不安と恐怖だけです。

 

悲しさと淋しさ

あなたは彼女・彼の誕生日をすっかり忘れていました。

家に帰ると、案の定機嫌が悪く、怒っています。

 

この怒りの感情には、悲しみと淋しさが含まれています。

恋人であるあなたが、自分のことをすっかり忘れてしまっている悲しさと淋しさです。

あとは、あなたに愛されていないのではないか、という不安と恐怖です。

 

結局は、心を求めています。

高価なものをプレゼントしてもあなたの心を感じられない場合は、喜ばないかもしれません。案外手作りで時間がかかったものを喜んだり・・・

私は高価なもの大好きですよ(笑)

 

怒りの代替

以前書いた記事です↓

www.damemotoko.com

痛ましい事件です。なにも罪のない幼子が狙われました。

この事件の犯人は、親戚夫婦に預けられて育った放置子だそうです。

 

人は不安や恐怖、淋しさとは別に、怒りの代替という行動をとるそうです。

怒りの代替とは、本当に怒りたい相手を怒れない場合に、身近でやさしい人、怒りをさけれない人に怒りを向けることをいいます。

要は八つ当たりってことです。

 

↓怒りの代替についてはこちらの記事をどうぞ

www.damemotoko.com

 

親に捨てられた悲しみと淋しさという感情が、怒りに変わったでしょうし、

本当は、自分を捨てた両親に対して怒りがあったはずです。

でも、何らかの理由で、その怒りは両親に伝えられない。

 

だから、近所にいちゃもんつけて怒ったり、ついには幼子を狙うという狂気の行動をとりました。

 

何が理由であれ、許されるものではありません。

 

自分の機嫌くらい、自分でとろう

自分の機嫌くらい、自分でとれよ

これは、私の尊敬する銀座まるかん社長・斎藤一人さんのお言葉です。

私もこの言葉、非常に納得しています。

 

私の知り合いに、ロッテが負けるとものすごく機嫌が悪くなるにとがいます。

負けたロッテに怒れよ!!というのが私の思いです。

だって、関係ないじゃないですか。他の人には。

 

でも、これはロッテが負けたことを口実にしているだけじゃないかなぁと思います。

本当は、心の奥底に何か釈然としない不満やストレスがあるはずです。

それを、応援したロッテが負けたせいで、イライラする、と口実にしているだけだと思います。

 

皆さん、色々な人生あります。人の数だけ人生があり、どの人生も一つとして同じ人生はありません。

それぞれ、生きていく中で、思い通りにいかなかったり、悲しいことがあったり、信じられないくらい幸せなことがたくさんあります。

 

大きな成功をおさめて、すごく幸せそうな人があなたの周りにいるかもしれません。

でも、その人にはその人なりの悩みがあり、悲しみがあり、苦労があったはずです。

それを、外にだしていないだけです。

 

この世は修行である。何があっても人生を楽しむ修行である。

これもまた、尊敬する斎藤一人さんがおっしゃっていた言葉です。

 

自分の機嫌は自分でとる。多少のことで、動じない心を育てましょうよ。

その方がずっと楽です。

まして、自分の心の不調を他人に八つ当たりなんかしてはいけません。

まとめ

パワハラなんて言葉がありますね。

必要以上に怒る人もいます。

 

そんなときは、ちょっと客観的に見てください。

この怒りの根底にある感情って何なんだろう?って。

 

自分の身を案じて怒ってくれているのなら、真摯に受け止めればいいです。

不安・恐怖、淋しさ、八つ当たりの場合は、無視か戦うでOK

直接戦うのが、怖くて仕方がないあなた、その場合は第三者の力を借りましょう。

 

あなたを怒る嫌なやつで、見たくもないかもしれません。

ですが、その気持ちを抑えて、じっと観察するんです。

この人は、誰が好きで、誰を恐れているのか。

 

大体は、その人よりもっと上の立場の人が怖いです。

更なる上司の力が借りられそうなら、力を借りるという手もあります。

 

不安・恐怖、淋しさ、八つ当たりは、怒っている本人に気づいてもらうしかありません。あなたがどうこうできる問題じゃないんです。

黙ってじっと耐えても解決しません。解決しないどころか、エスカレートします。

いじめと一緒です。

 

赤ちゃんではありません。あやしてもらおうとしているのが間違いです。

自分の感情くらい、自分でよくしないでどうするんですか。

八つ当たりで怒っている人は、たくさんいます。

 

再度、繰り返しになりますが、

人生は修行である。何があっても人生を楽しむ修行である。

今日も一日楽しみましょう。

 


平気で他人を攻撃する人たち [ 加藤 諦三 ]

 


やさしい人愛蔵版 [ 加藤諦三 ]