最近、馬鹿の方が幸せに暮らせるんじゃなかって思うんですよね。
上の動画の要約すると
IQ228のマリリン・ボス・サヴァントの話をしていて
モンティ・ホール問題という直観力否定に使われる問題があるそうです。
3枚カードがあり、1枚だけ当たりが入っています。
あなたが1枚カードを選ぶと
出題者が敢えて外れのカードを教えてくれます。
さぁ、あなたは最初選んだカードのままでいきますか?
それとも別のカードに変えますか?
というのがモンティ・ホール問題だそうです。
マリリン・ボス・サヴァントは一瞬で答えを言いました。
それは、カードを変えた方がいい
という答えだったのですが、
その当時の数学者は猛反論
女に確率が分かるはずがない、だの
論理的でない否定をいっぱいされたそうです。
結局、その後
数学的にもカードを変えた方が当たる確率が高いというのが分かったそうが、
皆さんはどちらを選びましたか?
私は勿論カードを変えるですよ(笑)
なんでかって、折角カード変えるかどうか聞いてくれたのに断ったら悪いでしょ~(笑)
はい。馬鹿のすすめ。
天才はAからDに行くそうです。
凡人はA→B→C→Dと順々にいかなければDにたどり着けません。
途中のBやCで断念するかもしれません。
馬鹿や無能はサッとAからD"に行きます。
紙一重しか差がないならもう、ほぼほぼ天才でしょう(笑)
今から凡人→天才は難しいですが、
凡人→無脳なら出来そうじゃないですか。
あなたはスクロールして現れるインスタの画像が何か言い当てられますか?
ちっち(家族)は
ぼーっとしながら何も考えず惰性でインスタスクロールしていたそうな。
すると、頭に急に
コジコジ
が浮かんできたそうです。
何で急にコジコジ⁉️
と思いながらスクロールしたら・・・
コジコジ!!
現代人は脳を使いすぎているそうです。
平安時代一生分の情報量を1日で処理しているそうですよ。
LETS 無脳
ぼーっとするのもおすすめですよ。