だめもと

日本には素晴らしい言葉がある。そう、駄目でもともと。このブログもそう。

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実働時間3時間、衣食住つき、日給2万のバイトを知ってる?

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労働条件

実働3時間

ベット・お風呂付

朝・昼ご飯あり

 

日給2万だったら皆さんは働きますか?

そんないいバイトねーよ!!

って思うかもしれませんね。

 

察しのいい方は、何のバイトかわかるのではないでしょうか?

そのバイトとは・・・

治験ボランティア

 

今回、私が実際体験してみた、

治験ボランティアのメリット・デメリットを紹介したいと思います。

 

 治験ボランティアって何?

治験ボランティアというのは、新薬やサプリメントの臨床試験です。

簡単に言うと、自分の体をモルモットにします。

そのお礼として、お金を頂きます。謝礼ってやつです。

 

実験や研究でも同じなんですが、いきなり人間で試すってことはしません。

マウス・ラット・サルとかに何度も何度も実験をして、効能の再現性があって初めて人間に使用します。

 

なので、投与されて即死っていう事はありません。

マウスでそんな症状が出るのなら、人間には絶対に使用できません。

 

治験のメリット

あくまで私個人が気に入っている点ですので、ご了承ください。

謝礼が高額

謝礼が貰えるバイトって色々あると思います。

アンケ―トで有名なマクロミルだってそうです。

アンケートに答えてくれたお礼として、ポイント(現金に交換可能)を付与します。

 

でも、アンケートで大金持ちって無理ですよね(笑)

1アンケートで1円とかです。でも、治験でそんな値段はあり得ない。

数千円~うん十万の世界です。

 

お金をもらって、軽い健康診断

普通健康診断というのは、お金を払ってやってもらいますよね。

〇〇ドッグとかいうのは、うん万円もします。

 

ですが、治験はタダではなく、お金をくれます。

というのも、いきなり薬を投与とかできません。

その人が、何か持病をもっていたりすると、データとしてイレギュラーなので考察に使えないんですね。

 

なので、事前検診といものを行います。

ここで、採血や体重・身長・血圧測定というものを行います。

試験内容によっては、より詳しく調べます。

 

でも、採血、体重・身長測定というのは絶対に行うものです。

 

そして、検査結果のデータを郵送で送ってくれます。

軽い健康診断をしてくれてお金が貰える、と思えば最高ですね。

 

ちなみに、感染症にかかっている場合も、個別に呼び出されて教えてもらえます。

感染症なんて無縁!!と思っている方、

まさか私が・・・というのが感染症です。

 

あなたの彼氏・彼女の元カノ・元カレの元カレ・元カノのセフレが

感染症にかかっていないと、どうして言えるんですか?

その自信はどこからくるのでしょう(笑)

 

自分で調べるには、お金を払わないといけません。

でも治験ならタダだ。

 

軽いダイエットになる

食事制限等がある。

私はお酒を飲まないから、関係ないが飲酒は厳しく制限される。

アルコールによって、数値が変わったら、臨床試験の意味がない。

 

その他試験内容によっては、更なる制限を課される。

私は、今回入院したが1日で1.5キロ痩せてしまった(笑)

普段、どんだけ暴飲暴食しているかがわかる。

 

必要なものはすべて向こうもち

普通、入院するとなったら、自分で寝まきや洗面用具を準備しないといけないが、

治験は、お願いされて入院してあげているので、すべては向こう持ちだ。

 

無線ランもあるので、ネットし放題。

 

治験は途中辞退できる

治験というのは、途中辞退できる。

倫理上、強制はできない。

実際に、辞退したいと言っている人を見た。

 

その後普通に帰宅してました。

なので、拉致監禁されるとかはないので、安心してください。

健康じゃなくても、参加できる

私は、持病があるから無理よ!!って方でも、受けられる場合がある。

すべてが、健康体で試験しているわけではない。

特定疾患の治験だってある。

 

その病気に対して、効果があるか?というのを調べたい場合だってある。

そんな時は、健康体で調べられない。

治験のデメリット

私は、途中リタイアになってしまい、結構ショックだった。

貧血気味の数値が出てしまって・・・

健康上何の問題もないのに、落とされるので本当にショック!!

 

誰もが治験に参加できるわけじゃない

治験って人気が高い。

時給に換算すると、すごく高額です。

 

治験っていうのは、思いつきでできるものではなく、

試験スケジュールを綿密に考える。

なので、数か月前に案内が来る。

 

予定が立てやすい。

だからこそ、人気も高い。

明日来て!!と言われても来れない人はたくさんいるが、数か月後に来て!!だと誰でも来れる。

 

そういった理由で、治験は非常に人気。

なので、あなたがいざ治験を受けたいと思っても、受けられない可能性が高い。

これは運です。

 

収入の予定を立てづらい

今回の私がそうなんです。

途中リタイアになると、想定していた金額をもらえない。

なので、収入の予定を立てづらい。

 

サラリーマンの安定した収入を望む人には向かない。

 

個人の頑張りではどうしようもできない。

私は貧血で、ヘモグロビン値が少し下がってしまった。

でも、私の意志でヘモグロビンを増やすことはできない(笑)

 

生活習慣の制限がある

治験の期間だけ、変なことをされると困っちゃうんです。

薬のせいで、その数値になったのか、いつもと違うことをしたせいでそうなったのか、

わからないからです。

 

なので、食生活や過ごし方には、すごく制限があります。

ヘビースモーカーは大変ですよ~

なんせ、試験期間中はタバコ吸えなかったりしますから。

 

飲酒や喫煙をする方には向きません。

ちゃんと、禁酒・禁煙ができる方のみ参加してください。

 

あとは、入院試験の時が大変です。

基本病院から出れません。何か支払いがある方は入院前にお金を入金しておきましょう。

それに、面会も禁止です。

長期入院であればあるほど、家族や友達、恋人には会えません。

ノーリスクって訳じゃない

何事もそうですが、ノーリスクなものってない。

なので、投与のせいで体調を崩す場合がある。

軽い微熱とかならまだしも、腎・肝臓機能に影響を与える場合もある。

 

知人から聞いた話ですが、花粉症の治験に参加して、入院・通院費として35万貰ったそうです。その治験のせいで、花粉症になっちゃったらしい(笑)

今後、花粉症で一生苦しむお値段が、35万と考えると割に合わない。

 

女性の治験はあまりない

特定疾患や特定の症状があるなら話は別だが、健康な女性の治験って意外と少ない。

適齢期の女性は、妊娠している可能性だってあるし、その後文句を言われても困る。

なので、女性健康体の人の治験は数が少ない。

 

でも、気持ちがわからなくもない。

身ごもっている女性や、授乳中くらいの子を持つ母親はとても繊細。

以前いた会社では、授乳中の母親からクレームが来たことがある。

 

お宅の商品のせいで、子供に障害が出た、というようなクレームです。

普通に考えて、因果関係なんてねーよ!!っていう事案だったんだけど、

母親の方は、こちらのせいと決めつけてひどかった。

 

そういうこともあって、大抵、妊婦さんは使用を控えてください。という注意書きがある。LEDというただの光をあてるだけの美容施術がある。光だし人体に何の影響もないだろうが、その機械だって、妊婦さんの使用を禁止にしていた。

女性は色々と大変なんだ。

 

私の治験参加

結構治験に参加しているけど、病気でもないのに、薬を飲むのって怖い。だから私は、サプリメント系の治験に応募するようにしている。サプリで人体が劇的に変わるってことはない。ダイエットサプリ飲んでも痩せないでしょ(笑)

なので、体に影響が少ない、サプリメント試験を選ぶようにしています。

 

私は本試験に進んで最後まで達成できたことがない(笑)

事前検診の女です(笑)

だから、幸いにも薬を飲んだことがない。

 

なのではなから事前検診狙いで応募している。

数時間で数千円くれるので、時給に換算すると割がいい。

運よく本試験に進めたらラッキーだと思うと丁度いいと思います。

 

守秘義務がある

守秘義務があるので、私が何の試験に参加して、どこの製薬会社で、いくら謝礼をもらったかっていうのはお教えできない。

 

試験期間中は、写真も禁止です。

 

でも、SNSとかやらないから別にいいんだけどね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

入院系の治験は、サラリーマンには厳しいと思います。だって長期休みとれないでしょ?

 

何事にもメリットデメリットがあります。

治験だってそうです。

 

今回それがおわかりいただけたのなら、幸いです。