コロナワクチン打つ？打たない？って話で、
有名人にスパチャで相談している人もいますね。
おばさんは打つ気ないのだけれど、
ワクチン接種４０％越えで、がくっと感染者数が減るというデータがイギリス・イスラエルで出ているので誰かしらには打ってほしいところ。
おばさんだったら
医療従事者（希望者）→ジジイ→おじさん→お兄さん
→ババア→おばさん→それ以外の希望者
という順番でワクチン打っていくかなぁ。
その理由を後述していきます。
新型コロナワクチン副反応は女性に多い
新型コロナワクチンの副反応は女性に多いと言われています。
スイスのデータだと
副反応発生率↓
男性 ３２％
女性 ５７％
不明 １１％
となっておりまして、女性が倍近い数字を叩き出しています。
さらにいうと、おババと若い女性では
若い女性の方が副反応が出やすいなんて話もあります。
今あげられている可能性としては
PEG（ポリエチレングリコール）
の感作なんじゃないかと。
感作→繰り返される刺激によって、それに対する反応が徐々に増大していくプロセス
新型コロナワクチンにはPEGが含まれています。
そして、PEGは化粧品によく使われている物質だそうです。乳液とかに多いそうなので興味のある方は成分をチェックしてはどうでしょうか。
オババになるとちゃんと化粧しなくなりますよね。
一番化粧しお肌ケアするのが若い女性やお肌の曲がり角を迎えた女性たちで。
最近では、男性でもお肌を気にする人も増えてきましたが、女性に比べると・・・
新型コロナワクチンが逆にヤバイ説
アレルギーがでる可能性なんてごくごくわすかでしょ・・・
そんな低い確率のアレルギーなんて気にしてられないわという方もいるかもしれませんね。
ですが・・・
新型コロナワクチンなんて打つな！！！とおっしゃる方がおりまして・・・
何がおもしろいって、
元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士
が言ってるのさ（笑）
博士の主張は
・スパイクたんぱく質の形成
コロナウィルスが人間の細胞にくっつくために必要なスパイクたんぱく質というものがあります。
ワクチンを打つと、逆にスパイクたんぱく質を誘発する可能性があり、非常に危険。
不妊症を誘発
スパイクたんぱく質を誘発しなきゃしないで、
スパイクたんぱく質に対する抗体が生成されてしまう。
というか、抗体ができないとコロナワクチンの意味がない。
でも、スパイクたんぱく質はシンシチン・ホモログ・たんぱく質というものを含んでいて、それは胎盤形成に不可欠な物質。
なので、予防できたらできたで不妊症になってしまう可能性がある
抗体依存性感染増強（ADE）
抗体依存性感染増強（ADE）を引き起こす可能性があるそうで、
字の通り、ワクチンを打つと普通は予防されるのですが、なぜか症状が悪化してしまう、というのが
抗体依存性感染増強です。
これは、コロナが爆誕したころからすでに言われていた話で、ADE派と否定派がディスカッションしてました。
実際、ネココロナウィルスの抗体をすでに持っている猫ちゃんが、もう一度ウィルスに感染すると重症化してしまったという報告もあります。
私たち、ヒトに関係する例でいうと
デング熱ワクチンで同様のことがあったそうです。
何が面倒かといえば
このADEは時間が経たないとわかりません。
ワクチンを打った人でも未感染の人がたくさんいるわけでその人たちを長い間経過観察しないとわからないってことです。
なので、ワクチンを打って、大分時間が経ってから
え・・・
となる可能性もあります。
まとめ
体に悪いタバコですら、
肯定する論文もあるわけで、今は健康に悪いとされていますが、もっと時間が経てばタバコの良い効能というのも発見されるかもしれません。
そう、結果は誰にもわからない♪
個々の体質やその時の状態によって大分変るでしょうし
結局はメリット・デメリットを考慮して自分で決めるしかありませんね。
ただ、もし万が一イードン博士の言った通りになった場合、最悪です。ただでさえ、日本は少子化なのに・・・
そんなわけで、もしおばさんが為政者でワクチンを打つ順番を決める権限があるとしたら、あの順番で打ちますよ～
４０％の接種率でがくっと感染率さがるのだから
とっとと打てばいいのよ。ジジとババに。
ゴールデンウィーク中にとっととワクチン接種させとけばよかったのに
と嘆くおばさんです。