今日は、おばさんを悩ませていた汗疱が治った件についてです。
以前の記事にあげていたのですが、
具合悪い時にちょいちょい現れていた汗疱
治療法がないと言われた汗疱
一生の付き合いだとあきらめていた汗疱
これがひょうんなことで治りました。
今日は私以外にも汗疱で苦しんで悩んでいる方がいるかもしれない。
おばさんが治した方法についてご紹介します。ご参考になれば
汗疱とは?
まずは汗疱についてさらっと書きます。
汗疱は、ぶつぶつが手の裏や足の裏にできて、とてもとてもかゆい
かゆみが治まると、今度は皮がずるずる向けて、見栄えが悪い。
ずるずるむけるようになると、今度は自分でむくようになり、むけない皮まで無理に向いてしまって、手が痛くなる。
人にうつることはありませんが、それなりにストレスが溜まります。
おばさんは子供の時に一度病院に行ったのですが、お医者さんに
"これは、体質だから~”
と言われ、一時的な塗り薬を処方してもらいました。
諦めなさい、ってことです。
あれをやめたら汗疱が治った
お医者様にそういわれたならあきらめるしかないな、とあきらめて生きてきたのですが、たまたまあるものを止めてみたら、あらびっくり。汗疱が治ってしまったじゃないですか!!!
そのあるものとは・・・
乳製品
ホンマでっか!TVに出ていた、武田邦彦先生が言っていたんですがね、
日本人って遺伝子レベルで乳製品はあわないからやめた方がいい
って
乳製品大好きなおばさん、そんなこと知るか!!!と気にせず飲んだり食べたりしていたのですが、ダイエットの一環で牛乳飲むのをやめ、大好きなチーズも封印。
あら、不思議
気が付いたら汗疱治っちゃってるじゃない♪
実は金属アレルギーかも・・・
インターネットとは便利なものですね。
おばさんの幼い頃は、お医者様がおっしゃることがすべてでしたが、
ネットで簡単に知識が手に入るようになりました。
おばさんが調べたところ、
金属アレルギーで汗疱になる方もいるそうで、
食べ物が含む金属が最終的に汗に入り込み、アレルギー症状が引き起こされるそうな。
汗かきおばさんは、よく手と足の裏に汗をかくので、
酷いアレルギー反応が生じ、手足の裏の皮がずるむけ
ということみたいです。
確かに、身に覚えがあって
おばさん金属アレルギーみたいなんだよね。
ちっち(家族)がかしてくれた金属アクセサリーを付けていたら、その形どおり赤くなっちゃって・・・
ひふみの食べ物に病なし。
日月神示に書かれていることなのですが、
病気とは神様からの白紙の手紙
だそうで、何か生活に問題があるのだから、改めなさい
ってことなんだそうな。
おばさんも気づかず、乳製品をとり続けていたらもっと酷いことになっていただろうな
汗疱ぐらいで気づけて良かった。
食べ物でこんなに変わるのか、と驚きましたよ。
で、日月神示には
ひふみの食べ物に病なし
と言っていて、
肉食禁止、近くて遠いもの、大きくて小さいもの
野菜&穀物を中心に49回噛んで食べなさい、といってるんですね。
近くて遠いもの、というのは何かというと
遠く離れたものより近くのもの、地産地消を謳っています。
それだけではなく、人間に近いものは食べるなっとも言っています。
日月神示では、牛とか豚とか肉は人間に近いものとしていて、
共食いになるから止めろ、って言ってるんですね。
なんで共食いか、というと話が長くなるのでまた今度。
大きいものより小さいも、というのはマグロより小魚です。
で、魚は人間に近いものではないので食べてOKで、中でも大きな魚より、小さな魚を食べなさい、って意味なんですね。
昔、水俣病というのがあったんですがね、あれは水銀を多量に含む魚を食べてしまったのが原因です。
小魚
↓
中魚
↓
大魚
という食物連鎖が起きた場合、大魚の方がより濃度が高い水銀を蓄積します。
しかも、水銀の味がするわけではないので、ばくばく食べちゃって、しびれに始まりひどい場合は死亡してしまう訳です。
4大公害なんて大分前の話でしょ?いまはそんなこと起きないよ。って思うでしょ?
でもちょっと前に、長野県の工場が銅流出させてましたよ。魚が死んで溶けるくらいの量がね・・・
最終的には駿河湾に行くんじゃないの~
硫酸・塩酸など廃液4トン流出、農家からは水田の異常知らせる連絡も : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
しかも、県と市は2週間ものあいだ、この件について発表しなかったからね。
自分の身は自分で守るほかない。
話を戻して、
なんで49回噛むかって?
49(よく)噛め
ダジャレです。日月神示ではダジャレみたいな言い回しがよく出てきます。
まとめ
やっぱり、食べ物って大事なんですよね。
おばさんは汗疱が治った件で、よりしみじみと感じるようになりました。
おばさんのように汗疱で悩んでいる人は、普段食べているものを止めてみる、を
実践してみてはいかがでしょうか?