今週のお題「海」
もう7月に入ったのに、東京は寒いですね。
私は未だに長袖パーカーを着ています。
梅雨明けはまだまだだそうで、洗濯物を干したくても干せない状態でイライラしてしまいます。
8月は、猛暑になるらしいので、やっと海に入れるのではないでしょうか。
今回は、人によって違う、海の楽しみ方についてご紹介したいと思います。
- 海がそばにあるか、ないかで海の楽しみ方が全然ちがう
- 海は早朝か夕方楽しむもの
- 海は泳ぐもんじゃない
- 海でどんな遊びをしても、ちゃんとゴミは持ち帰ろう。
- 日本人と中国人とでは海での楽しみ方が全然違う
- まとめ
海がそばにあるか、ないかで海の楽しみ方が全然ちがう
私は鹿児島出身です。
別に家は海のそばではないんですが、父が転勤族だったので海のそばの家に住んだこともあります。短い期間でしたが・・・
テレビを見ると、内陸や海がない県の人は、わざわざたくさんの荷物をもって
遊びにいくみたいですね。
肌を焼きにいったり、ナンパしにいったり、と正直驚きました。
海がそばにある家とそうじゃない人はこんなに違うのか。
海は早朝か夕方楽しむもの
海というのは早朝か夕方楽しむものだと思っていました。
ですが、テレビで真昼間から遊んでいる人たちを見て、びっくりです。
日に焼けません?そこがいいのかなぁ
私は肌が弱く、ただただ赤くなって痛い、低温やけどみたいになります。
汗腺一つ一つに水疱ができたこともあります。
海は真昼間にいくもんじゃない!!と私は思っています。
海は泳ぐもんじゃない
海は泳ぐもんじゃない。ぷかぷか浮かぶものだ。
だって、私はかなづちだから(笑)
鹿児島出身なのに、泳げないというとびっくりされます(笑)
鹿児島ってほぼ海に囲まれているからなぁ。
ちゃんと授業で、水泳もありました。
でも、宮崎のシーガイアで溺れたことがあったので、怖くて無理なんです。
久々にサイトをのぞき込んだら、大分変っていました。ショック!!!(´Д⊂ヽ
でも20年近くも前のリゾートが残っているだけすごいですかね。
昔は、人口波といって、屋内プールなのに、波がありました。
そこで溺れてからもう泳げません(笑)
じゃあ、泳げないのに何しに海に行ってんだよ!!!って感じですが、
泳がずに浮かびにいってます(笑)
種子島にいたころは、朝・夕方、服着たまま海に入ってましたよ。
Tシャツに空気をいれて、その浮力で浮くってやっていました。
ぷかぷか揺られる感じです。
水そのものが怖いわけではないです。泳がなければ!!と思うと体が硬直します。
海でどんな遊びをしても、ちゃんとゴミは持ち帰ろう。
近くに海があったっていうのもあって、
家族と海に行って、身一つで海に入って、帰るって感じです。
ピクニックではないので、何も持っていきません。
ご飯はお家で食べます。
ごみがでないので、最強です。
以前書いた記事ですが、
ごみのせいで、ウミガメをはじめ、たくさんの海洋生物が犠牲になっています。
孫の代、それ以上に、海を楽しみたいのなら、綺麗にするよう努めなければなりませんね。
日本人と中国人とでは海での楽しみ方が全然違う
これはサイパン旅行に行ったときに、現地の人に聞いた話です。
現地の人、中国人と韓国人を結構嫌がっていたなぁ(笑)
日本人は貧しくなったので、全然海外旅行する余力がない。
昔のサイパンは、日本人観光客でいっぱいだったそうだ。
でも、今では韓国人・中国人ばかりだそうです。
栄枯盛衰ですね。
悲しいなぁ・・・。
現地の方が言うにはですね、日本人と中国人とでは、全然海の楽しみ方が違うっておっしゃっていました。
日本人は、子供だろうが、おばあちゃんだろうが、せっかく綺麗な海に来たんだから、と水着に着替えて海に入るそうです。
オプションツアーに申し込んだり、アクティビティーして遊んだり。
ですが、中国人は真逆です。
彼らはろくに海にも入らない。
ホテル内のプールで遊ぶだけ。
現地の方が、あいつら何しにサイパンに来たんだ!!っとちょっとキレていました(笑)
プールなんかで完結されちゃうと、全然儲けられないですからね~現地の人は。
サイパンは観光業でなりたっているような国ですので、遊ばない奴は迷惑なんでしょう。
韓国人を嫌っていた理由は、唾を吐きかけるからだったかなぁ。
戦時中、敵兵が迫ってきていて、
殺されるかどうかはわからないんだけど、捕まることを恐れた日本人が、がけから落ちて身投げしたという有名な場所がサイパンにあります。
慰霊碑も建てられています。
そういった場所に、反日の韓国人が慰霊碑につばを吐きかけたり、海に唾を吐きかけたり、といった行動が酷いそうです。
その場所を綺麗にするのは現地のサイパンの方です。
サイパンの海を誰よりも大事にしているのもサイパンの方です。
それが分かっているのなら、そういった行動はできませんね!!
現地ではちゃんとお上品に過ごさないといけません。
汚すなんてもってのほかです。
まとめ
以上が、人によって違う海の楽しみ方です。
海がそばにある人、ない人。
日本人、中国人。
同じ海なんですが、こうも楽しみ方が違います。
私は、行ったからには盛大に楽しみたい派ですよ。
サイパンに行った時も、一人でオプションツアーを申し込みました(笑)
スキューバダイビングとかやってよかったと今でも思っています。
もうすぐ暑い夏がきます。
あなたなりの海の楽しみ方で、盛大に海を楽しんじゃってください。