だめもと

日本には素晴らしい言葉がある。そう、駄目でもともと。このブログもそう。

タイトル ページ コンテンツ

学校では教えてくれない話①ーフランチャイズコンビニ店のオーナーになるなー

f:id:damemotoko:20190728144504j:plain


世の中には、やってはいけないことがありますね。

例えば、連帯保証人にはなってはいけない、とか

株の信用取引はしてはいけない、といったやつです。

 

このほか色々とやってはいけないことがありますが、

中々、学校では教えてくれません。何も教えずに社会に出して、失敗したら自己責任。

そりゃあ、ないでしょ。って話です。

 

今回は、その中でもまだまだ世間に周知されてない、やってはいけないことをご紹介したいと思います。それが、

フランチャイズコンビニオーナーにはなるな!!!です。

特にひどいのがセブン〇レブンですね。

 

フランチャイズチェーンとは何か?

要は、ノウハウやブランドを借りる代わりに、売り上げの一部を払う、ってことです。

詳しくは以下のサイトがわかりやすいのでフランチャイズとは何か、をもっと知りたい方はご覧ください↓

www.fc-hikaku.net

 

このブログもそうです。

何だってそうかもしれません。

無から有を作るのは相当大変です。

 

それをお金と引き換えに借りる、というのがフランチャイズ。

メリットは、無駄なくスピーディーにお店を持つことができる。

デメリットは、お金を払わないといけないうえにフランチャイズ本部の言うことは絶対、というところです。

 

どうしてコンビニ店長は奴隷と言われるのか?

フランチャイズのコンビニ店長は、奴隷、と称されます。

特にひどいのがセブン〇レブンと言われています。

そのセブン〇レブンの手口をご紹介。

 

セブン〇レブンの手口①ドミナント戦略

道路を走ったり、自分の住んでいる周辺環境を見て、

”ここに、コンビニをだしたら、流行るだろうなぁ。

この辺りにコンビニはおろかろくな店もない。でも交通量はすごく多い。”

と、思ったことがありませんか?

 

誰しも一度や二度思ったことがあると思います。

そして、行動力があるあなたは、早速脱サラしてセブンイレブンとフランチャイズ契約を交わしたとします。

 

そして、あなたの見込み通り、お客さんがいっぱいきて売り上げが好調です。

これで、借金も早く返せる、なんて思っていたら・・・

 

セブン〇レブンは、あなたのコンビニの近所周辺に、本部運営のたくさんのセブンイレブンを新たに出店します。

 

これをされたら、たまったもんじゃないですよね。

でもやります。セブン〇レブンだけじゃないです。他のコンビニもやります。

たまに、こんなに近い場所に同じコンビニがいくつも・・・っていうところがたまにありますね。

 

これはドミナント戦略というものです。

売り上げが多い店の周りにいくつも同じ系列店を出店して、その地域を支配しちゃおう!!ってことです。他のコンビニを参入させないのも目的の一つです。

 

セブン〇レブンからしたら、どこの店舗がどれだけ儲けようがどうでもいいのです。

全部セブン〇レブンの売り上げです。でも、借金しているコンビニオーナーからしたら、ただただ客を奪われるだけで、メリットは一つもありません。

 

ブランドイメージというきつい縛り

いつだったか忘れてしまったが、大雪の日がありましたよね。

 

夫婦でコンビニを切り盛りしていたんだが、大雪や普段の過労もあって妻がダウン・・・

大雪でバイトも来れない、妻も具合が悪い、雪かきもしなきゃ!!

でも人手がないので、間に合わない。

24時間営業だが、午前中は店を閉めさせてほしい

 

そう頼んだが、本部の答えはNO!!

24時間営業しなさい。方法は自分で考えてね。

もう、悪魔のようですね。

 

理由はコンビニは24時間営業というイメージがあるから。

それがセブン〇レブンのブランドイメージだから。

 

ドミナント戦略をされて、売り上げが減ると、皆考えるのが独自色を出そう、となりますね。でもそれも許されません。ブランドイメージが傷つくんだそうです。

 

ブランドイメージという言葉はとても都合がいい言葉ですね。

あれも、これもブランドイメージに傷がつくって言えばいい。

理由は後から、屁理屈こねればいいので簡単です。

 

高いロイヤリティーと仕入れ値は経費ではございません

 

なんとセブンイレブンのロイヤリティは60%だそうです。

うひゃぁああ、高い高い。よくこれで契約交わしますね。

 

私は一時期メルカリで遊んでいました。手数料は売り上げの10%。

それでも、きついって思うのに、60%も持っていかれたらたまったもんじゃない。

そこから、バイトの給料やガス、電気、光熱費etc...もう無理じゃん。

 

その上ですよ、コンビニ会計と呼ばれるものがあります。

これは、売れ残った商品は経費にならない、という悪魔のルールです。

 

例えば、仕入れ値100円で、500円のケーキを売ったとしますよね。

売り上げは500-100=400円

そこから、セブン〇レブン様に献上するお金がありますね。

400×60%=240円

400-240=160円があなたの利益です。

 

でも、売れ残る場合がありますよね。

100円で仕入れたケーキがそのまま売れずに賞味期限が切れました。

ということは、

100円×60%=60円がセブン〇レブンの赤字

残りの40円があなたの赤字

 

とは、なりません!!!

廃棄食材は経費にならない、という悪魔の契約を交わしています。

100円の赤字は、全部あなたの赤字です。

 

物ならそのまま売れるまでおいといたらいいですよね。

でも、それができないものがあります。

食品です。食べ物はどうしても腐る。

 

コンビニのオーナーとしては、賞味期限が近いものをどうにかしてさばきたい。

多少の値引きをしても、仕入れ値のもとはとりたい、と思うのが経営者ではないでしょうか。でもセブンイレブンでは、商品の値引きは許しません。なぜか?

 

ブランドイメージが損なわれるから!!!

 

長い契約期間

ここでようやく、奴隷契約と気が付きます。

でも逃がしてもくれません。セブン〇レブンでは、15年という超長い契約の縛りがあります。

 

契約違反をすると、数百万ではなく〇千万の違約金を払わないといけないと聞きました。

大概が、借金をしてローンを組んでやる人が大半です。そんな違約金を払うお金なんてないでしょう。

〇千万も持っているなら、株でもやりなさい。という話です。

マスコミは取り上げてくれないぞ

にっちもさっちもいかないのなら、社会を動かして助けを求めましょう

でも、その社会すら見方をしてくれません。

 

マスコミがコンビニの悪口を言っているのを見たことがありますか?

私はないです。テレビでコンビニスイーツだの、〇〇が熱い!!だのコンビニの宣伝を一生懸命やっていますよね。

 

本・新聞・雑誌、を取り扱ってくれるお得意様ですので、そのお得意様の悪口を言うわけないじゃないですか~。

 

まとめ

フランチャイズコンビニ店のオーナーがいかに悲惨な惨状がわかりますか?

老後の資金が心配で、なけなしの退職金をはたいてセブン〇レブンと契約を交わす・・・

もう目も当てられません。

 

働きすぎで、倒れた店長もいます。

老後を楽しく過ごしたいから、自営をしようと思ったわけですよね?

死んだらもとも子もないです。

 

悪いことはいいません。ブロガーになった方がマシ!!!

ブログは腐らないからね~、場所代もかかりません。ドメイン代やサーバー代とかですね。借金するほどの金額じゃないです。

 

ノウハウとかコツというのは、やっぱり自分で見つけた方が楽しいと思いますよ。

そうして、手に入れたコツやノウハウはあなたのかけがいのない、財産となり力となります。安易に金で買ってはいけません。商人なら尚更です。