だめもと

日本には素晴らしい言葉がある。そう、駄目でもともと。このブログもそう。

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学校では教えてくれない話②-離職票を渡さないという悪質行為とその対処法ー

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日本はリストララッシュだなぁなんて思っていたら、↓
kasegeru.blog.jp

世界ででした(笑)

世界中で1万人もリストラするみたいです。

 

世界の1万人に恨まれるわけですね~。

私個人としては、これ以上成長を目指すのではなく、地産地消で規模縮小していった方がいいんじゃない?と思います。

 

無理な成長をしようとして、失敗するからこうなる。

いつの時代も切り捨てられるのは、下々の弱い立場の人からなんですよね~。

 

辞めたいのに辞めさせてもらえない人、辞めたくないのに辞めさせられる人、そういった方々が、いつ会社にいやがらせを受けるかわかりません。

今回は、私が実際に受けた、退職後の企業の悪質行為とその対処法をお伝えしたいと思います。

 

 離職票なんて送ってくれないゾ

私は、辞めたいのに辞めさせてもらえない人のパターンです。

私のファミリーである、ちっちもそのパターン。

優秀すぎて中々辞めさせてもらえなかったなぁ(笑)なーんちゃって。

 

冗談は程々にして、

無理にやめると、最後の残りっ屁みたいにどうにか嫌がらせしようという輩がいます。

え~嘘!!信じられない!!って思うかもしれませんが、ブラック企業なんてところは、人に対しての思いやりが欠如している経営者なので、そういった嫌がらせは何の躊躇もなくやってのけます。

 

まずは離職票を送らないというのが王道パターンですね!!

ちっちはこれをやられました。

 

離職票が貰えないと、健康保険喪失届も出せないし、失業届も出せない、あらゆるものが滞ります。

それじゃあ、困るよねってことで、雇用主は退職日の翌日から10日以内に、所轄のハローワークに書類を提出すること!!と法律で決まっています。

 

でもね、結構送ってくれないです。あるあるです。

そういったときの対処法をご紹介。

 

会社と直接連絡をとってもほぼ無駄

嫌がらせをする気がなくても、離職票を2週間以内に送れない、というのは能力の問題です。マンパワーが限界でそういった手続きをする余裕がないのか、できる人がいないのか、はわかりません。

 

でも、何かしらの問題があるのでしょう。そういう欠陥がある会社にいくらあなたが早くして、とお願いしても能力がないんだから無理ですよ。

何か月も待たされるはめになりますよ~。何か月も失業保険が貰えないんじゃ困るじゃないですか!!貯金してたとしても、失業保険は早くもらえるにこしたことありませんよ。

 

嫌がらせのつもりでやっている企業は、あなたを困らせたいんです。直接電話したところで、すっとぼけてあなたの困るさまを見て喜ぶだけですよ~。

 

ハローワークに、”離職票が届かない”と言っても無駄

よくやってしまうのが、”前の会社が離職票を送ってくれません!!強引にやめた腹いせです~。どうにかして!!”とハローワーク職員に泣きつく事例ですね。

ですが、ハローワーク職員も何もしてくれません。

 

”そういう理由でしたら、前の会社に直接相談して、送ってもらうように頼んでください”といった内容の返答をします。

前の会社と交渉をするのが、私たちの仕事じゃないんで!!って感じです。

 

でもこちらからすると、頼んでも送ってくれないから困ってんだっつーの!!っていう話ですよね。

綺麗な形で辞められた人ならまだしも、何らかの遺恨を残して辞めた場合は、そうそう連絡もできません。

 

ハローワーク職員には、”確認”をしよう

お願いしてもやってくれないのなら、やらせましょう。

鳴かぬなら鳴かせて見せようほととぎす作戦です。

 

ステップ①離職されているか確認しよう!!

ほぼほぼ、悪質な嫌がらせだと思いつつ、ハローワーク職員に確認をとりましょう。

”離職票を誤って捨ててしまったかもしれません、ちゃんと離職されているか確認してほしい”

この時は、身元の確認がいるので免許証やマイナンバーカード・通知書を持参しといてくださいね。

 

ステップ②-1書類は来ないが離職票が届いてない場合

これもよくあるパターンです。離職票や書類の手続きをしているのに、あえて本人にだけ書類を送らないパターンです。何か言われても、手違いで、ごめんなさいねぇ~と言えばいいと思っているのでしょう。

 

社労士もこんなことでハローワークから叱られたくはないですからね。

きっちり仕事はやっているものです。

 

ちゃんと離職されていたら、

”あ~、やっぱり間違って捨ててしまっていたか~。すいません、再発行をお願いします”

と言えばOKです。これで離職票が手に入り、あなたは諸々の手続きができます。

 

ステップ②-2 そもそも離職されていない場合

途中までの流れはステップ①と同じです。

離職されているか確認してほしい、と言います。

 

それで、離職票なんてないよ、と言われたら

”あっれれ~おかしいなぁ。2週間前に私退職しているんですよ~。事業主は10日以内に、書類を届けでるよう法律で決まっていますよね。これは、法律違反ですね!!指導してください”

と言えばいいんです。

 

ハローワークに、前の会社に離職票送るように言ってよ!!と言ってもやってはくれません。ハローワークはあくまで書類の手続きをするところで、企業との仲介役が仕事ではありませんから。

 

ですが、法律違反となれば話は違います。

ハローワークが法律違反を指導しないで、誰がやるの?って話です。

このくだりを離職票が届くまで続けましょう。

 

何度も指導しても離職票が届かないのなら、さすがのハローワークも悪質とみなしますし、最悪行政処分ですよ。

企業からしたら、営業停止になんてなったら困るので途中でねをあげますよ

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。参考になりましたか?

実は、もっと厄介なパターンもあります。

 

それは、健康保険を離脱させない、という手口です。

皆さん、辞める際に健康保険証を返しますよね。雇用主はその健康保険証を受け取っておいて、健康保険喪失届をださない場合があります。

 

この場合、あなたが新しい場所に就職すると大変です。

だって、新しい職場で新たに健康保険に加入することができないんですから。

健康保険や雇用保険といった保険は2重加入はできません。

 

そして、あなたは既に保険証は返してしまっています。

さぁ、こんな時病気になってしまったらどうしますか・・・

 

あー、大人げない幼稚な奴ばっかりで嫌になりますね!!