だめもと

日本には素晴らしい言葉がある。そう、駄目でもともと。このブログもそう。

タイトル ページ コンテンツ

好きな死にざまシリーズ①

f:id:damemotoko:20191001095358j:plain

終わりよければすべてよし、という言葉がありますねぇ。

人間終わり方が大事です。死に様というのはその人を決めるものですよね。

 

でも日本語には始めが肝心という言葉もあります。

犬のしつけなんかがそうで、オオカミの血が濃いとされている和犬、とくに柴犬なんかは最初のうちにしつけ教室につれていかないと、後々矯正は困難と言われています。

 

人間過ちを直すのは大変で、だからこそ始まりを大事にしないといけない、ということでしょうか。

 

さらに、0と1の間が大事なんていう歌詞もありまして

結果じゃない!!!プロセスだ!!!という人もいますね。

 

う~ん。全部大事なんじゃない(笑)

今日は死に様がかっこいいなと思ったキャラ・人物をご紹介します。

 

鮮血のアッシュ

f:id:damemotoko:20191001103126j:plain

これはテイルズオブジアビスに出てくるキャラクターで主人公ではありません。

 

この方、非常に可哀想な方でして、

元々は公爵家の子息です。

そして王女様が許嫁という華々しい未来が約束されておりました。

 

ですが、ちょちょっと罠にはめられて

囚われて育てられて、自分の本当の名前、ルークという名前を捨てることになります。

 

そして彼のクローンが、ルークとして生きることになります。許嫁も親友も、自分の両親ですらそのことに気づいてくれません。

 

彼は、オリジナルルークだと正体がばれても、

ルークという名前で呼ばれることを拒絶します。

”もう捨てた名だ!!!”

なんて言って、ルークと呼ばれると怒ります。

 

人間の心なんて所詮、悲しい、寂しい、楽しい、嬉しいとかそういったものでしかありません。

 

本物だと気づいてくれなかったのが悲しかっただけの意地っ張りさんだと思いますが、中々自分がルークだというのを受け入れません。

 

ですが、やっと物語の最後

クローンをボスのところへ向かわせて、自分が敵兵士の相手をするという、男前行動に。

 

その際、やっと自分はルークだと名乗るんですね。

ふぅ一件落着。

最後は、めった刺しにされて死んでしまいます。

 

f:id:damemotoko:20191001104359j:plain

ブルータス、お前もか・・・

 これは有名ですね。

ユリウス・カエサルの言葉です。

 

ユリウス・カエサルが最も信頼していた男です。

そのブルータスがなんと暗殺メンバーにいるのだから、びっくり!!

 

そこでユリウス・カエサルが一言

ブルータス、お前もか・・・

 

う~ん。すごい!!!

私はこんな一言ですまないよ

 

嘘、嘘、ねぇ嘘だよね。

この前ごはん一緒食べたじゃん。

その時どんな気持ちで飯食べてたわけ?

は?あのご飯もおごってやったよね。

クズが!!!

 

と私ならいいます。

醜態をさらしまくります。

馬路藏合浴びせかけてやりますよ。

 

それを、お前もか・・・

で済ませられるのがすごい。

 

ホーエンハイム

 

f:id:damemotoko:20191001105444j:plain

鋼の錬金術師に出てくるキャラクターです。

主人公の父、ホーエンハイムです。

 

この方も壮絶な人生で、

もともとは奴隷です。

 

そこでフラスコの中の小人に知識を得て

錬金術を学びます。更にそのおかげでどんどん出世するのですが、そのフラスコの中の小人にはめられてしまいます。

 

大体、物語の可哀想な人というのは罠にはめられてしまいますね(笑) 

 

フラスコの中の小人にはめられて、

ホーエンハイムの国は滅びます。

国民・国王すべて、賢者の石という、錬金術でなんでもできちゃう魔法の石になってしまいます。

 

ホーエンハイム自身も歩く賢者の石になってしまい、

死なない体になってしまいます。

 

フラスコの中の小人を倒すため、ずーっと孤独な旅を続けるホーエンハイムですが、

その中で、トリシャという女性と出会い結婚します。

 

そして約束します。一緒に老いて死のう、と。

結局トリシャは流行り病でとっとと先に死んでしまいますが、ホーエンハイムはフラスコの中の小人を倒し、死ぬために生きる人生を送ります。

 

やっと、フラスコの中の小人を倒し、息子たちを置いて先に故郷に帰ってくるホーエンハイムですが、

フラスコの中の小人との戦いで、消耗しきっています。

 

やっと、奥さんの墓前にたどり着いて、

”死にたくないなぁって思っちゃうな”

と言って笑顔で死んでいきます。

 

それがこの表情↓

f:id:damemotoko:20191001105444j:plain

 

このシーンは感動するので是非、鋼の錬金術師を見てくださいね。

初見の人も、見たことがある人も、何度見ても感動しますよ!!!

 

まとめ

今回は好きな死にざまシリーズです。

もっといっぱいありますけど、今日はここまで。

 

他には、みっともない死に様シリーズでも書こうかな。

私がちょっとショックだったのは、板垣退助の死にざまですね。

 

”板垣死すとも、自由は死せず”

という言葉が有名ですが、実際はこんなこといってないのだとか・・・

 

実際は、痛い痛い痛い、早く助けて

と言ったそうな。

 

私も誤解していたのですが、

板垣退助は刺客に刺されて、かの有名な名言を発した、とされています。

 

刺されたのは本当ですが、これで死んでないんですよね。

一命をとりとめました。

秘書みたいな傍付きが、話を盛ったとされています。

 

まぁ確かに、刺されて重傷なのにこんなには喋られないでしょう。ちょっとがっかりです。